SONYのミラーレス一眼のシェアが上がってる

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この3連休友人の家に遊びに行ってきました。

 

半年ぶりに合う遠方の友人3人の合計5名で集まり、共通の趣味の写真で風景やスナップ撮影。

 

3日間、写真漬けで楽しかった。

 

久しぶりに会い変化があったのは、5人全員がSONYユーザーになっていたこと。

 

CANONからSONYへの乗り換えが2人、ニコンからSONYから2人。

(自分は前からSONYユーザー)

 

3年ほど前から普通のミラーのあるデジタル一眼レフからミラーのない(ミラーレス)一眼への乗り換えが増えていたのですが、身内が全員SONYへ。

 

フルサイズ機のミラーレス機はSONYが今でも圧倒的な扱い安さと性能。

 

この点はCANONニコンも及びません。

 

なぜ変えたのかというと全員が「軽さ」と「コンパクト」なところ、SONYセンサーの画質の良さ、他メーカーより抜きん出ている「瞳AF」、被写体を捉え続ける「トラッキング性能」

 

ボディからレンズ一式を替えるのは勇気がいることなんですが、キャッシュバックキャンペーン、買取価格アップ時を狙ってSONYへ変えたとのこと。

 

やはり軽いのは良いことなんです。

 

一眼レフのハイアマチュア機だと持って移動するときにかなり疲れるんです。

 

カメラバッグにボディ、レンズ、ストロボ、予備電池などを詰め込むと重くて肩が痛くなります。

 

さらにSONYの良い点は「画質」

 

他のカメラメーカーもSONYイメージセンサーを使っているものが多いんです。

 

私も含めて3人がα7RⅢ

 

 

あとはα7Ⅲ

 

 

もうひとりはα7RⅣ

 

 

 機材オタクでは無いのですが、撮影中や食事中はSONY談義に花が咲いて楽しかった3日間。

 

松尾ジンギスカンが美味かった。