働きながら行政書士を目指す
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サラリーマン生活に不安を感じ何か資格を取りたいと思い行政書士を目指します。
今やサラリーマンは安定していない
公務員を除くサラリーマンはもはや終身雇用という言葉はなくなりました。
年収もデフレが続く日本では賃金が下がっています。
大手企業もリストラという名の人員削減が。
危機感を覚えて何か資格を取らなければと思っていました。
行政書士は国家資格
働きながら何か資格を取りたい、行政書士が浮かびました。
行政書士は国家資格。
試験に合格して各都道府県の行政書士会を通じて日本行政書士会連合会の登録を受ければ仕事が出来るようになります。
行政書士とは
街の法律家、と呼ばれていますね。
仕事内容は
- 書類作成事務
- 許認可申請書の代理
- 相談業務
の3つと言われています。
書類作成業務
- 官公署に提出する書類
- 事実証明に関する書類
- 権利義務に関する書類
の大きく3つ
許認可申請の代理
依頼主のパイプ役として官公署に書類を代理して提出することが認められている。
相談業務
会社設立について、相続業務等の書類作成の相談に応じることが認められている。
また書類作成以外にもコンサルティング業も。
身近な法律家に魅力を感じて
街の法律家という魅力を感じて行政書士の資格を取ろうと日々勉強中です。
せっかくなのでブログに残したいと思いはてなブログを始めました。
どうぞよろしくお願いいたします。