ジャネーの法則 3連休はあっという間に過ぎる
>
年末年始、正月明けの仕事始めからの3連休。
あっという間に過ぎていった。
年が変わってもうすぐ半月。
早いですね〜
つい先日まで正月だったのが遠い昔のよう(笑)
歳を重ねる毎に時間の経過が早く感じられるのは
「ジャネーの法則」
ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書[1]において紹介された[注 1]法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。ジャネの法則とも表記する[2]。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)と主張したものである。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
確か何かの法則があったな、と調べてみた。
2020年も時間の経過が早くなりそうだ。
出典はWikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87