今日はブログを楽しんだ休日

今日は行政書士の勉強をサボりブログを楽しんだ。

 

feedmax.hatenablog.com

 

郵便局にお勤めの方がもし見ていたらごめんなさい。

決して第一線で働いている方をせめている訳ではありません。

その会社の上層部が変わらない限り企業体質に変化は起きません。

 

自らも気持ちを引き締めて仕事に臨まねばと感じた日でした。

 

郵便局がオワコンだと思う理由

郵便局がオワコンの理由。

私は郵便局が嫌いなこともあるので、郵便局好きな人はスルーしてください。

 

配達員がタバコ臭い

もう喫煙しない人にとってはこれだけでNG!

郵便局員て配達中タバコ吸ってるの?

 

配達員の態度が悪い

基本的な挨拶もできない配達員。

書留の配達に来てもぶっきらぼうに「書留、ここにハンコ押して」

この態度でキレて怒ってもそのまま変える始末。

誤りもせず。

苦情の電話を入れても責任者は出ない。

配達員がタバコくさい、態度が悪いので苦情の電話をしたことがあるんですが責任者は電話に出ません。

責任者って郵便局長なのか配達を担当する係の管理者なのかわかりませんが、コールセンターの人が誤って終了でした。

コールセンターの人って苦情処理が大変だろうな、と思います。

 

不在連絡票にドライバーコールの記載なし

ヤマト運輸や佐川急便の宅配の不在連絡票には配達ドライバーの携帯番号が記載されているけど、郵便局の不在連絡票には配達ドライバーの携帯番号が書かれていない。

記載欄があるのに空白なんですよ。

書いてあるのはコールセンターの電話番号とインターネット受付の電話番号。

コールセンターにかけても話し中でなかなか繋がらない。

結局インターネットで再配達の依頼をした。

クロネコや佐川急便は配達ドライバーはマナーが良いのに。

 

クーリングオフ制度を知らない郵便局員

親戚が亡くなって年賀はがきが不要になりクーリングオフしようと訪問販売に来た郵便局員に連絡したら「ちょっと待って下さい」「調べて折返し電話します」との回答。

そういえば訪問販売なのに訪問販売でのクーリングオフに関する書面を貰っていないな、と後から気がついた私も悪いです。

数時間後、郵便局員から電話が来て「近くの郵便局で普通のはがきと無料で交換出来ますので」との回答。

「はあ~?」となりました。

クーリングオフも知らずに訪問販売しているんですよ、郵便局って。

 

郵便局窓口に行くと不要な勧誘が多くて嫌だ

郵便局って小銭を貯金するだけで窓口に行っても不要な勧誘が多くて行きたくなくなります。

かんぽやゆうパック信販売。

特にかんぽの勧誘はしつこかったですね。

かんぽの不正販売とゆうちょ銀行の投資信託の不正販売が大きなニュースになり社会問題になっていますが、窓口の郵便局員にまでノルマの強制がありそうですね。

 

なんで独占販売なのに年賀状販売のノルマがあるの?

郵便局では年賀状にもノルマがあるみたいです。

毎年年賀状の季節になると年賀状の自爆営業で金券ショップに山積みになっているニュースが流れますが、独占販売の商品なのになぜノルマがあるのか不思議で仕方がないです。

 

忙しくても窓口無視の郵便局長らしき人

窓口が混んでいてお客さんが貯まっていても窓口の後方に座っている上司、郵便局長らしき人はパソコン眺めているだけで窓口の応援に入らないんですよね。

長時間待っているのに。

これって利用した郵便局だけの話なのかな?

 

以上私が郵便局を利用しない理由、郵便局がオワコンの理由でした。

楽天ポイントでeMAXIS Slim 先進国株式インデックス購入

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三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズは信託報酬が安くて長期保有ドルコスト平均法投資に向いていると思います。

 

信託報酬が0.1%台から。

楽天経済圏在住、コツコツ積み立てしています。

 

500円玉貯金が10万になった!

500円玉貯金

 

500円玉貯金が10万円突破!

2年くらいかな。

使ったつもり貯金で貯めました。

 

例えば自販機の前で一旦立ち止まり、我慢できそうだったら買わない。

それとお釣りの五百円玉はほぼ貯金箱へ。

百均の貯金箱、満タンになれば10万円ピッタリだった。

意外と精度高いんだね。

自由権とは

自由権とは人権では最も重要な分野。

特に表現の自由

 

目次

自由権の分類

自由権は内容が多岐に渡るが大きく分けると

  1. 精神的自由
  2. 経済的自由
  3. 人身の自由

になる。

精神的自由

  1. 思想・良心の自由(19条)
  2. 信教の自由(20条)
  3. 表現の自由(21条)
  4. 学問の自由(23条)

経済的自由

  1. 移転居住・職業選択の自由(22条)
  2. 財産権の保障(29条)

人身の自由

適正手続の保障(31条)

被疑者・被告人の権利(33条から39条)

まとめ

自由権は3区分

国家権力は個人が内心で抱いている思想についてたずねることは許されない。

憲法の基本原理 

日本国憲法の三大原理として

  1. 国民主権
  2. 基本的人権の尊重
  3. 平和主義

があります。

国民主権

国民主権とは、国民が政治の主人公であるということ。

主権とは国政の最高決定権の事を指す。

国民に国の政治のあり方を最終的に決定する力があることを指す。

基本的人権の尊重

基本的人権とは、人間であることにより当然に有する権利を指すとされている。

憲法は国民の自由を守るための法。

国民の権利、自由の保障を意味する基本的人権憲法がよって立つ大きな原理。

平和主義

日本国憲法では徹底した平和主義をとっており、戦争放棄、戦力の不保持を明文で宣言している(第9条)

憲法改正

憲法改正が可能。

しかしその手続は非常に厳格なものとなっている。

通常の法律制定手続きよりも厳格な改正手続が定められている憲法硬性憲法という。

各議院の3分の2以上の賛成

  1. 国会の発議
  2. 国民投票過半数の賛成
  3. 天皇の公布

という手続きが必要。

 

休日に上司から電話やメールは時間外労働だ!

休日はゆっくり休みたいですよね。

私は仕事を忘れてプライベートを充実させたいです。

が、しかし。

休みの日に会社からの電話やメール、Lineが来るんです!

平日でも問題ないことや何回教えても覚えない。

全く気が安らぎません。

なので

携帯2台持ちです

格安SIMを2台。

仕事用とプライベート用に。

でもなぜかプライベート用の電話番号が漏れるんですよ。

一度変更しました。

休日の会社からの電話やメールは時間外労働なのか?

私は時間外労働だと思っています。

Yahoo!ニュースより

出展 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191110-00000007-nikkeisty-bus_all

■時間外労働、会社は残業代を支払う義務

労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間を「労働時間」といいます。電話、メール、グループチャットなどを用いて勤務時間外に連絡をし(以下「時間外メール」といいます。)、何らかの業務指示をすれば、それは上司の指揮命令に置かれていることになり、その対応に要した時間は「労働時間」となります。

契約上の根拠なく時間外労働をさせれば違法となりますし、時間外労働をさせた時間について会社は残業代を支払う義務が発生します。
これが深夜や休日であれば、通常の労働形態であれば労働基準法上、時間外労働や休日出勤になり、所定の割増賃金を支払う必要がでてきます。
しかし、こうした時間外メールへの対応に割増賃金が支払われているという話はほとんど聞いたことがありません。上司は「返信や対応を強要したわけではない」というかもしれませんが、時間外メールが常態化し、労働者もこれに対応し続けてきたということであるならば、それは企業側が黙認したものとして労働時間になりうる可能性があります。

 これでは24時間365日在宅ワーク

休日まで会社に縛られたくないです。

海外では繋がらない権利もあるそうです。

Yahoo!ニュースより

 出典 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191110-00000007-nikkeisty-bus_all&p=2

 

■海外は「つながらない権利」が法律で保護

日本の場合、便利さにかこつけて何となく曖昧なまま時間外メールが利用されてきましたが、海外ではすでに「つながらない権利」(right to disconnect)と呼ばれ、勤務時間外に仕事関連の連絡を絶つ権利が法律で保護され始めています。フランスでは従業員50人以上の会社に対し、勤務時間外の従業員の完全ログオフ権(メールなどのアクセスを遮断する権利)を盛り込んだ定款の策定を企業側に義務付け、イタリアでも同種の法律が制定されています。また、日本でも、つながらない権利を採り入れている企業も出始めました。とはいっても、そこまでの日本企業はまだ多くはありません。このため、個人でできる対応としては、割増賃金の請求ということになります。企業がこれを拒否するのであれば、それは「業務指示」ではないことになるので、時間外メールは無視して構わないものと解されます。

 日本でも義務化を!